ニュースリリース

2026年8月3日

海中転落者救護訓練及び担架搬送訓練を実施しました

当社関東物流センター(千葉県市川市)では、6月25日に同センター内岸壁付近において、「海中転落者救護訓練及び担架搬送訓練」を実施しました。

本訓練は、6月30日の当社の「安全の日」にあわせて、海中転落事故発生時の緊急対応手順を確認・習得することを目的としたもので、毎年実施しています。

救命浮環の投てき訓練や担架による搬送訓練を通じて、万一の事態に迅速かつ適切に対応できる体制の強化を図りました。

訓練には、関東物流センター従業員72名と協力会社23名の計95名が参加しました。海中転落者を想定し、救命浮環(以下、浮環)の投てき訓練および担架搬送訓練を実施しました。浮環の投てき訓練では、カラーコーンを要救助者に見立て、参加者が順番に投てきを行い、浮環を縦方向に投げることで勢いがつき、風の影響を受けにくく遠くまで届きやすい、といったポイントを学びました。また、担架搬送訓練では、負傷者の脚側を進行方向に向けて搬送することを確認し、安全かつ安定した搬送方法を実践しました。

参加者からは、「想像していたよりも浮環が近くに落ちてしまい、遠くに飛ばすためには正しい投げ方のポイントを守ることが重要であると実感した」「転落事故を発生させないことが最も大切だが、万が一に備えて今回学んだ内容を常に意識しておきたい」との声が聞かれました。また、「担架の運搬方法を改めて学ぶことができた」との感想も寄せられ、訓練の重要性を再認識する機会となりました。

当社では、各事業所においても、それぞれの事業所特性に応じた安全訓練を継続して実施しています。今後も作業員や関係者の安全確保を最優先とし、事故防止と安全意識の向上に努めるとともに、緊急時に適切な対応が行える体制づくりに取り組んでまいります。

   

以上