2025年7月1日に社名を
「神鋼物流」から「コベルコロジスティクス」に変更しました。
2024年10月8日
当社関西物流センター(尼崎)(兵庫県尼崎市)では8月30日に、関東物流センター(千葉県市川市)では9月21日に、各物流センターで玉掛作業を行っている作業員を対象に玉掛技能競技会を実施しました。
この競技会は、玉掛作業を決められた手順通りに行う「作業の正確さ」を競います。作業を手順どおりに行うことで、各物流センターでの玉掛基本合図が統一、共有されます。作業員が代わっても同じ合図が、同じタイミングで行われ、作業が安全に、貨物を傷つけることなく行うことができます。若手作業員にとっては、審査による順位はつくものの先輩方の熟練技を見ることができ、また日ごろに指導を受けた成果を発揮できる場となっています。玉掛をはじめとする関連作業の安全の意識と技能の向上を目指して、毎年開催しています。
<関西物流センター(尼崎)玉掛技能競技会 8月30日>
・参加者: 当社従業員18名
・内 容: 吊り荷(棒鋼)の吊り上げから、目的地での吊り下げ
・参加者の感想、気づき:
「退避距離の確保、ハーケンの適切な使用など、改めて確認できた」
「作業への慣れから、【だろう行動】や【かもしれない運転】が起こり、それが災害につながると感じた。普段から職場の仲間同士で確認、注意し合うことを心掛けたい」
<関東物流センター玉掛技能競技会 9月21日>
・参加者: 当社および協力会社従業員12名
・内 容: 吊り荷(競技会用吊り荷)の重量目測から、吊り上げ、目的地での吊り下げ
・参加者の感想、気づき:
「練習で指導いただいたことが出来ず不甲斐ない一面もあったが、入賞できて良かった。今回の経験を忘れずに、どのような状況でも正しい手順を守り、安全に作業していきたいと思う」
・天野センター長の講評:
「共通の合図で作業する事が、安全につながることを再確認できたと思う。普段とは異なる雰囲気の中で、若手社員を中心とした参加者を多くのベテラン社員が運営や応援をしながら見守り、職場のコミュニケーション活性化にもつながる有意義な大会となった」
当社では、従業員が競技参加を通じて、自らの作業等を見つめ直し、ルールの意義を理解し、順守徹底による安全で、効率的な作業の実施に取り組んでいます。これからも、従業員の技術の向上を図り、物流品質の向上に努めてまいります。
以上