CSRの取り組み
コンプライアンス活動

私たちは、公正かつ透明性の高い経営を実現し、事業活動を通して社会的責任を果たしていくことを目指しています。 それを実現するための具体的な行動指針として「企業倫理綱領」を制定し、当社および役員・従業員が企業活動を行う上での遵守すべき普遍的な考え方を定めた「企業倫理規範」を、日々の業務活動の中で実践できるよう、とりわけ重要な行動の基準となる「企業行動基準」を定め、総合物流企業として法令、その他社会的規範を遵守し、環境と地域社会に貢献しながら社会とともに繁栄することを目指します。

当社は、CSR活動においてコンプライアンスを重要取り組み事項と位置づけ、活動を推進しています。2004年には「企業倫理綱領」を制定し、全役員・従業員、協力会社へ配布、社内教育に取り組んでいます。また、「内部通報システム規程」も制定しています。

全社的なコンプライアンス活動を推進にあたって、コンプライアンス委員会を設置しています。コンプライアンス委員会は取締役の諮問機関として、コンプライアンスに関する方針、監査の策定、重大な法令違反の違法行為是正や内部通報システムにおける事案の審議を行っています。あわせて、コンプライアンス担当取締役の専門部署として「リスク管理室」を設置し、全社のコンプライアンスに関する体制の整備、教育の立案・実施、モニタリング等、各部門のコンプライアンス責任者と連携し取り組んでいます。

コンプライアンス研修の実施

トップセミナー/対象: 役員・関係会社社長
  • コンプライアンス経営を実践するための経営リーダーシップ賞
  • コンプライアンス活動の浸透化に向け、実践ポイント
コンプライアンスセミナー/対象:役員、関係会社社長、コンプライアンス・リスク管理責任者、ライン部長
  • コンプライアンス体制の一層の強化
  • コンプライアンス意識の向上
推進者育成/対象: 管理職・係長クラス
  • コンプライアンス活動における役割認識
  • 日常マネジメントとコンプライアンス推進リーダーとしてのリーダーシップの発揮
ボトムアップ研修/対象: 班長・職長、主査・主任クラス
  • コンプライアンス必要背景の理解
  • コンプライアンスに関する基本的知識、考え方の確認、浸透化への意識の醸成
eラーニング研修/対象:管理職、企画職、係長・班長
  • 法令知識の習得、意識改革
一般社員研修(コンプライアンス総対話) /対象: 室長が中心となり(室員の多い職場では係長・職長がリーダー)、10 名程度の単位
  • 企業倫理綱領の唱和
  • コンプライアンスマニュアルの中から2 ~ 3 項目を選出し、例題に基づく自職場での問題点を抽出された意見、問題点を記録、提出(問題があれば自職場で改善、結果を報告)

コンプライアンス意識醸成活動

コンプライアンスに関するアンケートの実施

従業員のコンプライアンス意識を調査するため、年1回アンケートを実施

全従業員にコンプライアンスカードを配布
コンプライアンス月間を設定(2012年10月)

コンプライアンス標語を全従業員より募集

内部通報システムについて

当社では、法令・倫理などのコンプライアンス違反によるリスクの顕在化・拡大を未然に防止し、また、早期に問題を把握し、対策を講じ、企業としての自浄作用を一層促進する仕組みとして『内部通報システム』を設けています。 通報受付窓口につきましは、社内及び社外に設置しています。 ※社内の通報受付窓口は、『倫理相談室(通称「ホットライン」)を総務部内に設置。

電話: 0120-248-504 FAX : 0120-248-504 電子メール: logis.hot-line@kobelco.com

※社外の通報受付窓口は、(株)神戸製鋼所推薦の神戸製鋼グループ会社で共有する社外弁護士。